2018/07
<<06  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  08>>

陽はまた昇る(#2&3)~強くなれ!の一言が心に沁みました

佐藤浩市さん主演の陽はまた昇る~2話以降、第1話の時のような強烈なインパクトが見られないのが少々残念なのですが陽はまた昇る~感想、それでも毎回じっくりじんわりと、何かしら「生きるヒントのようなものを与えてくれるこのドラマも、なかなか素敵なドラマだと思います陽はまた昇るも面白い


警察学校という特殊な環境とは言え、教師(教官)と生徒という設定の場合、たいていは、優れたものが劣ったものを教えるという構図なのですが、この「陽はまた昇る」はそこがちょっと違っているんですよね


ある日突然妻に去られた遠野は、学生を教えるという立場にありながら、その「情けない自分」を決して隠そうとはしません。むしろ自然体のままの自分をさらけだそうとしているようです


自分はこんなに弱い人間だ


教師や学校、そして警察という組織が絶対的に正しいと頭から教え込むことは決してしません。


まずは自分を見つめなおせ。自分が成長しろ。自分の心を鍛えろ


生きることは自分との戦いだ~そんな遠野の人生哲学が聞こえてくるようですしょぼくれた中年男だけど素敵ですvv


安穏とした世界で生きるなら、優柔不断でも、多少いい加減でも、だらしなくても~まず普通に生きていける


だが、警察官として生きるなら、そんな甘えは決して許されない。一瞬の気の緩みが命取りになりかねないからだ


警察学校を出ただけで、一人前の警官になれるわけでもない。社会に出てからも辛くやるせない思いを、何度となく味わうことだろう。


今から心を鍛えるんだ


厳しい訓練に耐えかねて、ほんの少しの楽しみ(ラーメンを食べに行こう!)を享受しようと寮を抜け出す学生たち。


女の子から「あなたの子どもができた」と言われ、これだけは人として責任を取らなくては~と、辞職を覚悟で脱走する宮田(三浦春馬)。


実は騙されただけなんですが、普段なら、な~んだ、で済ませそうなふたりの関係も、宮田の成長に伴って少しずつ変わってしまったようです。オレは命がけで警察官になろうとしているんだ!


射撃訓練に当たっては、銃を持つことさえ怖くてできない学生も登場します。大きな体でぶるぶる震える上野を見ても、遠野は頭ごなしに叱りはしません


怖くて当たり前だ。銃は人の命を奪う武器なのだから。


型どおり、規則どおりに生徒を「指導・教育しようとする箕島とは実に対照的ですね


~でもおばさん、この箕島教官は今ひとつ好きになれません。それに、なんでも分かったふうな口を聞く嘱託医(YOU)も苦手でやんす


叱るといえば、遠野は、学生たちが本音をぶつけ合っている場合は、たとえ殴り合いをしていても、決して叱らないのも印象的ですね。彼らが建前をかざして教科書どおりの美辞麗句を並べ立てる時だけ、ふふん、と軽蔑した表情を見せる。そんなきれいごとが通用する世界だと思っているのか?


来週はいったいどんなメッセージを送ってくれるのでしょうか?陽はまた昇る~じんわりとしたイイドラマです


陽はまた昇る~次回もなかなか楽しみでございます来週も待ち遠しい


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→視聴ドラマインデックス

《他にもこんな記事を書いています♪》

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ